トチノキ科トチノキ属の落葉広葉樹。散孔材。

北海道、本州、四国、九州に自生する。特に、東北地方や北海道南部に多い。
また、中国にも分布する。
辺心材の境界は不明瞭で、全体に淡い紅黄白色から淡黄褐色を呈する。
材面には絹のような光沢がある。
板目面に著しいリップルマーク（さざ波模様）が現れることがある。

気乾比重 ： 0.53

下記より大きな材は 天板コーナーへ

■チョークでマークしているのが割れ,節、虫穴です。
■上記説明に断りがなくても多少の虫穴や若干の反り、
木口割れ、干割れ等がある場合があります。
■自然素材のため割れ・曲がり・反り等発生する可能性も
ございますが,ご理解の上ご購入ください。


　

丸
	未乾燥トチ荒材 No.70214TOT　　 約52mm＊320〜500＊2100 約40kg 　￥8900 巾は木表耳含まず 20ｙ 写真　１　２　３　４　　５	製材後少し酸化して表面が 黄色くなっています。 ■06年12月製材 ■運賃は 東京まで￥1,800 ■生材の場合の取り扱いは
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